M.R.M吃音(どもり)改善プログラム・中村しょうの評判と口コミ

「吃音・どもり克服サークル」を主宰している中村祥さんが公開した吃音改善教材
「M.R.M 吃音(どもり)・改善プログラム」を購入し、内容や方法をわかりやすく公開していきます。

M.R.M吃音(どもり)改善プログラムを購入して独自評価します。

■発声発語障害学で「74%」、およそ4人に3人に改善が認められた方法を知っていますか?
※販売ページには書かれていない、その方法を、このページの中で公開していきます。

中身を見てわかった!

ここが【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムのポイント!

● 中村祥さんの研究による「独自のノウハウ」。

● 吃音の改善には最短6週間、最長3ヶ月くらいが必要。

● テキストだけでなく、動画のセミナーを見ながらなので、
 分かりやすく、続けやすい教材。

● 性別や年齢に関係なく取り組めますが、
 基本的には「中学生以上」くらいが対象となりそう。

● 「吃音は病気ではない」という考え方なので、
 症状の重さも関係なく、「再発」という概念もありません。

● 独特の方法なので、「最初にどこまで信じられるか」が
 効果に大きな影響を与えそう。

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あなたは、ご自分の吃音・どもりのために、

人間関係や仕事、恋愛にも大きな悩みを抱えていませんか?

「吃音」を悟られたくないから、つい人との接触を避けてしまう。

どもりが障害になって、希望の仕事につけない。

人と話すのが苦痛だから、電話がかかってくるのが恐怖だ。

「どもるな、どもるな」と思うあまり、プレッシャーで余計に症状がひどくなってしまった。

もう、恋愛や結婚は無理だ、とあきらめている・・・

こうした「吃音」(どもり)の症状は、

本当は希望に燃えて、仕事や恋愛に思いっきり打ち込みたいと考えているあなたや、
年齢的にはまさに働き盛りで、これから一層人生を充実させていきたいと望んでいるあなたにとって
大きな障害となってしまっていませんか?

■ 発語気管の訓練
■ 「SSRI」などの薬
■ 療法士によるセラピーや催眠療法
■ 高価な器具を使ったトレーニング・・・

これまで、様々な治療法に取り組んできたのに
ひょっとすると、あなたの「吃音」は改善されないどころか、
どもることを意識しすぎて、より一層症状が悪化してはいませんか。

でも・・・もし、

最短6週間でどんなに重いどもりでも、すっきり改善克服することができる方法があるとしたら
あなたには試してみる価値がありますか?

中村祥さんのM.R.M吃音(どもり)・改善プログラムを購入・レビューします。

本当は、初対面の人とも自由に会話を楽しんだり、
仕事にも、恋愛にも、もっと前向きに進んでいきたいのに

「自分は普通の人とは違うんだ」
「きっと、吃音は一生治らない」と思い込み、
あきらめてしまっている方は、とても多いんですね。

せめて、普通に、自由に会話を楽しみたい…

あなたがそんな望みを持っていらっしゃるとしたら、
このサイトをもう少しだけ読み進めてみてくださいね。

特典のご案内はこのページの下の方にあります。

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受講はもちろん完全無料。
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M.R.M吃音(どもり)改善プログラムは長年の吃音から自力で脱出するプログラム

教材のセット内容

メイン教材

【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラム

●パラダイムシフト編 1冊/164ページ

●マインドシフト編 6冊/計180ページ 

●WEBビデオセミナー6本/計197分

特典マニュアル

● 勇気を手に入れる究極の方法/30ページ

● 応急処置マニュアル「吃薬(どもりぐすり)」/16ページ

「これから人と会う」
「大勢の人前で話さなければならない」
・・・そんな、いざという時のために即効性が期待できる
吃音改善法を集めた特別なマニュアルです。
・腹式呼吸
・客観性
・言い換え・挿入
・わざとどもる
・別のこと言意識を向ける
・どもったときの対処法  など

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上「勇気を手に入れる究極の方法」 下「吃薬(どもりぐすり)」

監修者 中村しょう(祥)さんのプロフィール

吃音克服サークル・プログラムコーチ

M.R.M吃音(どもり)改善プログラムの監修者である中村しょう(祥)さんはの本業は
中小企業を専門としたコンサルタント業務ですが、
同時に吃音・どもりの改善サークルも主宰してもいます。

このサークルの活動を通して、これまでに300人以上を吃音の苦しみから救ってきたといいます。

中村しょう(祥)さん自身も幼少のころから20年以上吃音に悩んだ経験を持っており、
様々な治療やカウンセリングのプログラムなどを受けたものの
なかなか症状を改善出来なかったといいます。

吃音は「身体障害」と信じ込み、電話に出たり、学校の授業で指名されることを極端に嫌っていました。
社会に出てからも人間関係をうまく築けず「変わった人」「気持ち悪い人」という陰口にも悩まされたといいます。

そんな中村さんが、ある「脳開発セミナー」に参加した際、潜在意識をコントロールする方法に触れ、
吃音・どもりを改善するためのインスピレーションを得ました。

その後専門家の指導を受けつつ独自の研究を続け、
長い間苦しめられてきた吃音から完全に解放されたということです。

MRM吃音どもり改善プログラム販売会社のデータ

会社名 フロンティア株式会社
所在地 〒813-0012
福岡県福岡市東区香椎駅東3-13-7 エムズスクエア503
TEL 092-692-8357
事業内容
・セミナー運営
・コンサルティング業務
・通信講座運営

中村祥さんからのごあいさつ「吃音人生にピリオドを打とうとしているあなたへ」

公式サイトを確認する⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム

M.R.M吃音(どもり)改善プログラムの内容と吃音改善方法

吃音は「対症療法では治せない

「吃音・どもり」を改善するための薬物療法やカウンセリング、訓練・・・

あなたも吃音の克服のために、こうした方法を続けていらっしゃるかもしれません。

もちろんこれらの方法も、ある程度の効果は見込めるそうですが
一時的に症状が改善したとしても、それは「対症療法」。

基本的には病院などへの通院も必要ですし、
根本的な原因を取り除くことにはならないために
期待したほどの効果が得られず、多くの方が不満に感じでいます。

さらに長い期間にわたって、薬の使用や訓練を続けなければならないために
副作用の心配もあって、途中で挫折してしまうという方も多いようです。

あなたは、発語訓練をすることで

余計に「どもってはいけない」と意識してしまい、
症状を悪くさせてしまってはいませんか?

クスリの副作用に苦しんでいませんか?

自分は吃音者ではないカウンセラーの言葉に
なんとなく違和感を感じていませんか?

さて、中村祥さんの【M.R.M】「吃音(どもり)・改善プログラム」は、

1日20分だけ、ある簡単なエクササイズを、
6週間行う、というプログラムになっています。

必要なものは、少しの時間と筆記具だけ。

もちろん自宅で、自分ひとりだけで取り組める方法ですから、
誰かと会う必要もありませんし、誰かの都合に合わせる必要もありません。

誰にも知られず、吃音・どもりを克服できるように作られたプログラムです。

【M.R.M】は「メンタルリハーサル法」を応用した吃音改善法

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは
「脳科学に基づいた吃音改善法」と説明されていますが、
これは「メンタルリハーサル法(MR法)」を活用した吃音改善法ということを意味しています。

メンタルリハーサル法とは、
「想像の中で事前に練習して、治療や学習に役立てる」治療法。

目白大学の都筑澄夫教授が考案したもので
「どもるかも…という恐怖を消し、リラックスした状態で話すことで吃音を克服する」という理論です。

従来の吃音治療といえば
呼吸法に気を付ける、ゆっくり話すといった「話すテクニック」の指導が中心でした。

でも、「カウンセリングの時はうまく話せるけど、それ以外の場所だと・・・」
という不満はありませんでしか?

これは、話し方のテクニック的な訓練は、
カウンセリング室や自宅など、自分の慣れている場所では効果があるのですが、
それ以外の場所、たとえば職場・学校・通勤・通学といったシーンでは、
ほとんど役に立たってくれない可能性が高いということです。

こうした「話し方テクニック」の欠点は多くの研究で明らかになっています。

ですから現代の医学では、吃音を改善するためには
「話し方」ではなく「精神・マインド面」をどう制御していくかが大切だと考えられています。

そうした意味で、吃音者の「マインド」を重視しているのが「メンタルリハーサル法」です。

【M.R.M】のマインドシフト編のテキストには、
「吃音を治すには、吃音を忘れたところでの成長・変化しかない」と書かれています。

まず、自分が吃音であること、
どもるかもしれない、という恐怖ををどうすれば「忘れられる」か・・・

ここに吃音改善の秘密があるんですね。

(※都筑澄夫教授が、直接【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムの監修に関わられたということを意味するものではありません)

さらに…M.R.Mの吃音改善法のポイントは「逆説志向」にもあります。

心理療法であるロゴセラピーには、具体的な手法のひとつとして「逆説志向」というものがあります。

実は「M.R.M吃音改善」は、この「逆説志向」を取り入れた吃音改善法なんです。

「逆説志向」とは、まず何らかの精神的な症状を抱えている患者は
「何か悪いことが起きることを恐れて不安を感じる」という「予期不安」の現象に注目しています。

予期不安は、きっと失敗するのではないか、きっと悪いことの前触れではないか、絶対に恥ずかしい思いをするに違いない…
そうしたネガティブな感情こそが、実際に悪い状況を生み出してしまっているという考え方(仮説)です。

「失敗するのではないか」という想いが実際に失敗を生み、
さらに「また失敗するのではないか」という不安を強固なものにしてしまうという
超・悪循環のメカニズムになっていたんですね。

吃音・どもりを抱える方に当てはめれば
「またどもってしまうのではないか」「どもって恥をかくことになるのではないか」という意識(予期不安)そのものが
吃音の現象を生んでいるというわけです。

そして「逆説志向」とは、その「失敗する」「恥をかく」「どもる」という「恐れている事態」を
自ら望んで、自ら実行してしまおうという試みなんですね。

つまり「わざと失敗しようとする」「わざと恥をかこうとする」「わざとどもろうとする」と決めてしまうわけです。
こうすることによって、予期不安が解消されて、上記のような悪循環のメカニズムを断つことができるとされています。

非常に有名な例としては、演劇で「吃音者に、吃音者を演じさせる」という方法があります。
実際に吃音に悩んでいる人に、吃音者を演じさせる、つまり、どもる演技をさせようとすると
まったくどもることができなくなってしまうという不思議な現象が起き、
これこそが「逆説志向」の顕著な例だといわれているものです。

それから…もし、あなたが吃音者であるなら、こんなことを自覚したことがありませんか?
それは「医者やカウンセラーの前だと、なぜかどもらない」。

たとえば、友人や同僚の前であれば、あなたは自分が吃音者であることを出来るだけ隠したいと思うでしょうし、
気付かれないようにふるまいたいと考えてしまいますよね。
失敗したくないという気持ちが、余計にどもりの症状を悪化させているかもしれません。

一方、医者やカウンセラーという立場の人の前では、あなたはむしろ積極的に
「自分は吃音者である」「こんなにひどい症状がある」とアピールしようとする意識が芽ばえているかもしれません。
つまり、「どもっても構わない」むしろ、「どもっているところを見せなければ」という意識が働いても不思議ではありません。

これが結果的に「どもろうとすればするほど、どもらない」という逆説志向の状態を生んでいるというわけです。

ロゴセラピーの提唱者、神経科医で心理学者であるヴィクトール・フランクルは
逆説志向が予期不安に対する体の反応を変えることに役立つとしており、
この逆説志向が非常に短期間で効果をあげられることや、効果が長く持続することも主張しています。

中村祥さんの「MRM吃音・どもり改善プログラム」は、
現時点において、この逆説志向を取り入れた唯一のマニュアルだといえます。

「MRM吃音・どもり改善プログラム」の実践者が、
比較的短期間で吃音改善効果を得られているというのも、
この逆説志向を取り入れているおかげなのかもしれませんね。

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M.R.M吃音(どもり)改善プログラムの効果

「潜在意識」を書き換えることの重要性

なぜ、克服が難しい「吃音・どもり」も

中村祥さんのプログラムだと克服が可能なのでしょうか・・・

その方法とは
「潜在意識を書き換える」こと。

中村さんの「吃音」に対する考え方は

吃音の根本的な原因は、“人間の認識システムの問題”としています。

つまり、普段はまったく意識することもない、
人間の「脳」が持っている「潜在意識」の問題だというのです。

例えば、あなたはこんな経験がありませんか?

ついさっきまで普通に元気だったのに、
体温を測ってみたら、ちょっと熱がある事が分かってしまい、
その結果、なぜか急に体調か悪くなった気がする・・・

これは「潜在意識が、身体に変化を与えてしまう」というひとつの例ですよね。

ですから、吃音が起きてしまう仕組みも

「自分は吃音だ」「どもってはいけない」という潜在意識が、
結果的には脳に「どもれ」という命令を送ってしまい、実際にどもる・・・

こうしたメカニズムだといいます。

「私は言葉に障害を持っている」という認識を先に持ってしまったために
その結果、「どもる」という現象を引き起こしてしまっていたんですね。 

中村さんの方法は

先に定着してしまった、悪い形の「潜在意識」を取り除き、
それに代わって、新しい認識を、あなたの脳に直接インストールし直すこと

といえます。

「どもったらどうしよう」
「きっと失敗してしまう…」
「どもって、恥をかくのでは…」

このような潜在意識から生まれる緊張や吃音は
どんなに意識しても、通常は消し去ることは出来ません。

ですから、

潜在意識から生まれてきた緊張を消すためには
潜在意識の中の恐れの記憶を書き換えてしまう・・・。

不安の元の記憶を断ってしまうことが解決策になるんですね。

とはいっても、
一度意識の奥深くに定着してしまった認識を入れ替えるということは、
それほど簡単なことではないのです。

でも、それを短期間でスムーズに出来るようにしたのが
「脳科学」を活用して中村さんが生み出した
【M.R.M】「吃音(どもり)・改善プログラム」といえます。

 

このプログラムを読んでみるとよく分かるのですが、

「吃音を克服する」というよりは

「自分が吃音であることを忘れてしまう」
「どもること自体を意識しなくなる」
「よくよく考えれば、何故どもっちゃいけないの?」

という、まったく悩みやストレスを感じない状態を作り出して、
その結果、知らないうちに「吃音・どもり」が起こらなくなる、という流れなんです。

だから、この「M.R.M」を実践された方たちが、
「治った、というより、いつのまにか忘れていた感じ」
「実際に治ってみれば、なんだ、こんなものか、という感じ」
という、あっけないような感想を語っている理由なんですね。

「ムカデの自意識」という話をこ存知ですか?

MRMの「どもりを忘れる」ということに関連して、「ムカデの自意識」というお話をしたいと思います。
この話をご存知の方は、読み飛ばしてくださいね。

「百足」と書いて「ムカデ」と読む。
この不思議な虫の、苦難の物語です。

ある暑い夏の日、ムカデが一生懸命に歩いていました。
すると、通りかかったアリが言いました。

「ムカデさん、凄いですね。百本もの足を絡み合うことなく、
 乱れる事もなく、整然と動かして歩くなんて、さすがですね。」

その褒め言葉を聞いて、ムカデはふと考えてしまいました。

「なぜ、自分は、これほど上手く百本の足を動かせるのだろうか・・・
アリさんの言う通り、絡み合う事もなく、乱れる事もなく、
なぜ、整然と動かして歩くことが出来るのだろうか・・・」

そう頭の中で考え始めた瞬間に、ムカデは、一歩も歩けなくなっていました。

先程まで、何の苦もなく無意識に動かしていた足を、
一歩も動かす事ができなくなってしまっていたのです。

【出典:田坂広志『自分であり続けるために』】

私たちも普段歩くときに「よし、まず右足を出して、つぎに左足をあのあたりまで出して…」なんて
考えながら歩くことはまずありませんよね。
全くの無意識のうちに「すっ、すっ」と足を前に出して歩いているはずです。

もうひとつ。「呼吸」を考えてみましょう。
「息を吸って」「次に吐いて」…なんてわざわざ意識することなく、
私たちは、それこそ休むことなく1日24時間、ずっと呼吸を続けています。

もし今、自分の呼吸を意識して「今は吸ってる、今は吐いてる」なんて考え出したら
途端に息苦しくなってしまう方が多いのではないでしょうか。

これが「自意識の病」、というものなんですね。

吃音はまさに、この「自意識の病」のひとつ。

現に、なんだかとても調子のいい日には「どもる」なんてことを心配せず
「あれ?今日は全然どもらなかった」なんて思ったり、
なにかに夢中になっている時には、どもることなんて意識せずに過ごしていたり…そういうことがありますよね?
でも「あー、いつもこんな風ならいいのに」、と思った途端に自意識が始まってしまったり。

こんな話もあります。
足の小指をなにかの角にぶつけた時「痛ーーーーーっ!」となりますが、
その瞬間に、ほっぺたを強くつねると、足の痛みがちょっと和らいだりします。

実際には和らいだわけではなくて、
脳が、足の痛みよりほっぺたの痛みを優先したために「錯覚」が起きているだけなんでよね。
でも、その瞬間は「足の小指の痛み」はちょっと忘れてしまったわけです。

何かに夢中になっている時、
他の重大なことに気を取られている時、
忙しすぎて、自分のことなんて考えていられない時、
ひとは「自意識」を忘れてしまい、「自意識の病」から解放されることになります。

実は、MRM吃音プログラムで「吃音を忘れる」というのは、これに近い感覚の話なんですね。

忘れる、といっても「記憶から消える」というような催眠術みたいな話ではなく
「意識することがなくなる」「自意識を取り除く」ということなんです。

これこそがMRMの中で中村祥さんがいう「潜在意識を書き換える」正体なんですね。

「潜在意識を書き換える」

言葉で言うほど簡単ではないこの作業を、いかに簡単に出来るようにしたか、
これが、このプログラムのキモといえる部分です。

「脳科学」に基づいたアプローチで、「潜在意識を書き換える」「自意識を取り除く」ことに取り組んでいきます。

【M.R.M】「吃音(どもり)・改善プログラム」は
大きくふたつのパートに分ける事が出来ます。

① 吃音の仕組みを徹底解明した「パラダイムシフト編」

② 吃音を治していく、具体的な方法を解説してくれる「マインドシフト編」

「パラダイムシフト編」で、まず吃音に関する正しい知識を
理論的に、とても丁寧に説明してくださっていますので、
深く納得した上で、「パラダイムシフト編」に取り組めるようになっています。

このことは、迷ったり悩んだりせずにMRMに取り組んでいけるという点で
とても安心感があるなぁ、と感じました。

公式販売サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム

M.R.M吃音(どもり)改善プログラムを購入者の口コミ

当サイトからM.R.M吃音改善プログラムを申し込まれた方の感想・口コミをご紹介します。

正直、安い買い物ではないので
MRMを買うべきかどうか、1か月弱迷っていました。
最終的には、返金保証があることを頼みの綱にして
ダメもとのつもりで買ってみる決心をしました。

結果から言えば、その決断をして本当に良かったと思っています。
十代の後半から約15年、苦しみ続けていた吃音にしっかりと変化が表れています。

最初はテキストの内容を理解するのに少し苦労しましたが
焦らずにじっくり読み込んで、自分なりに理解できてからエクササイズにとりかかかりました。
一日20分くらいのエクササイズなので自分としてはそれほど面倒ではありません。

驚いたことに、エクササイズを始めてから10日もたたないうちに
ひょっとしたら、吃音が治るかもと実感できた時があったのです。
いつもはすっと言葉が出てこず、自分にとっては恐怖の対象だった電話応対で
突然、今日はなぜかちゃんと言えた!という日があったんです。

どもらないってこういう感覚なんだ、と感じて目の前がサッと晴れたような気がしました。
本当のことを言うと、その後もちゃんと言える日とどもってしまう日があったのですが、
自分にもちゃんと言えることがある、というのが自信になったし、
どもらないということが感覚的に分かってきて、エクササイズにもやる気がどんどん出てきました。
MRMを買ってもうすぐ2ヶ月になりますが、少しずつ前進出来ていることを本当にうれしく思っています。

中村さんが言う「吃音は治るのではなく、忘れる」という感覚にたどり着けるまで
もう少し頑張っていきたいと思います。

(Mura様)

 

このマニュアルを読んで最初に感じたのは
吃音者である自分が、吃音についてほとんどちゃんとわかっていなかったということ。
だから、マニュアルを読んだだけで吃音がかなり改善される人がいるというのも
納得できる気がした。
それくらい、書かれていることが斬新で驚きの連続だ。
斬新な方法なのでエクササイズをしているところはとても他人には見せられないが
6日取り組んで一日休むというペースをしっかり守って続けている。
自分の場合、やはり最初に効果を実感できたのは
家族や親しい友人とのコミュニケーションが以前よりうまく出来るようになったこと。
これが自信につながって、それ以外の場面でもかなり吃音を気にしなくなってきたし、
どもることがあっても、そのこと自体をあまり気にしなくなってきた。
今はたまたま言えなかっただけ、という軽い気持ちでとらえられるようになって
それが精神的にとても余裕を生んでいる気がする。
この吃音改善プログラムを試してみて本当に良かったと思っている。

(菅田様)

熊本県 鈴村さん(39)

正直な感想ですが、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは
「吃音を治す」方法ではないなと思いました。

どちらかといえば、
吃音は、いつの間にか「ついでに」治ってしまったという感じです。

どこまでも落ちていくような、底なしの不安な気持ちが全くなくなり、
別にどもったっていいじゃないか、という気持ちの余裕もできましたし、
以前はどもりの奴隷という感じでしたが、今はどもりの上に立った考え方ができるようになりました。

東京都 安河内さん(39)

一刻も早く吃音を克服したいと思っていたので、
最初は「よし、絶対に克服するぞ」って決めてプログラムを始めました。

でも、プログラムを進めていくうちに、なんだか取り組みに対する熱意って言うか、
気持って言うか、そういうのが段々と薄れてきたんですよね。

やる気がなくなったという話ではなくて、どもることに意識がいかなくなってきたというか、
何か、客観的に自分を見ているような、そんな感覚になってきたんですね。

それよりももっと、他の大切な事が見えてきた感じです。

最初の頃はもちろん、どもりが気になって仕方がなかったですけど、
次第に、気になってもいいや、気にしなくてもいいや、といった感覚になってきました。

別に、焦りとか、そんなのもなくなって、でも段々とどもる頻度は減ってきました。
最終的には普通の人と同じようになりました。

普通の人っていう言葉が適切かどうかはわからないですが、
まあ、普通の人と同じようにしゃべれているんだろうな、と思っています。

調布市 長谷川さん(24)

まず、吃音に関しての正しい知識得る事が出来たのがとても良かったと思っています。
これで、一気に吃音に対する恐れが薄れていった気がしています。

ただ読んだだけでも、どもりが少し改善するというのはウソではありませんでした。

50音のうち、まだいくつかの音に関しては苦手意識が残っていますけれど
気持ちを落ち着かせる即効性のある方法を身につけたので、
ちょっとゆっくりではありますけれど、ちゃんと発声できるようになりました。

愛媛県 西園寺さん(37)

これでダメなら、どもりは一生治らないと諦めるつもりで購入を決意しました。

自分でも不思議なくらい素直な気持ちで引き込まれるように読む事ができました。
それくらい不思議な説得力をもったテキストでした。

通信プログラムのほうも、役立つ内容がたっぷりで
中村さんの一生懸命さに好感を持てました。

ひととおりプログラムを終えてすでに2ヶ月以上たちましたが、
自分がどもることに対する恐怖や不安は完全に消えました。本当に自然になくなっていくのですね。

兵庫県 大西さん(22)

幼稚園の頃から吃音の症状があり、みんなにからかわれることもありましたし、
それがトラウマになって人間関係で色々な苦労をしてきました。

自分の名前すらちゃんと言えない自分をいつもキライでしたし
こんな自分に生んだ親さえ恨んでおりました。

M.R.M吃音(どもり)・改善プログラムを実践することで、
吃音さえ改善されれは充分と思っていましたが、

それよりも、もっと変化したなと感じるのが、
何事にも積極的に取り組める自分に変わっていったことです。

過去のつらい記憶にとらわれることも少なくなりましたし
周囲の人に対しても、自分自身に対しても、
優しい気持ちで接する事が出来るようになったと思います。

【M.R.M】で吃音を解消した方たちの実例

下の2つの動画は、販売ページに掲載されているものと同じものです。
実際に「M.R.M」を試して吃音を改善された方に、中村祥さんがインタビューしています。
音声が出ますので、音量にご注意ください。

そのほか「吃音(どもり)・改善プログラム」を実践した方たちからは、

電話に出たときにも自然に、すんなり言葉が出てくるようになりました。
話す事への恐怖感がなくなりく、誰とでも落ち着いて前を向いて話す事ができます。
仕事にも積極的に取り組めるようになりましたし、これからは恋愛もしたいと思います。
「どうやって相手を楽しませようか」ということまで考えられるようになりました。

といった感想が数多く寄せられています。

公式販売サイトはこちら⇒ 【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム

M.R.M吃音(どもり)改善プログラムの最終評価。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムを公正に評価します。

【M.R.M】「吃音(どもり)・改善プログラム」は

全て自宅で、自分ひとりだけで、
このマニュアル以外の費用をかけることもなく
取り組んでいける内容になっています。

とはいえ、やはり「明日には改善」というものではなく
最低6週間くらいの実践が必要となるプログラムです。

もっとも長くかかる方ですと、
2~3ヶ月の期間が必要になるケースもあったそうです。

また、潜在意識を書き換えていくということは
「自己啓発」や、「心理学」の分野の話になりますので

毎日20分くらいの、「心静か」に過ごせる時間が必要となります。

ですから、こうした「静かな」時間を作るのが難しいという環境にいる方は
残念ですが【M.R.M】「吃音(どもり)・改善プログラム」を実践できないかもしれません。

ただ、こうした時間は、
通院治療の時間などを考えれば、ずっと気楽なものになるでしょうし、

毎日のほんの少しの早起きや、寝る前のひとときを上手に使うことで
問題なく取り組めるかな、と感じました。

またこのプログラムは、従来の
「吃音は精神や発語器官の病気」という考え方とは
全く違ったアプローチですので、

「従来の治療法しか信じられない」という方ですと
プログラムを受け入れることが出来ず、効果が上がりにくい可能性があると感じました。

このあたりは、気持ちの柔軟性が大切になってくるかもしれません。

しかし、なにより、
プログラムそのものは6週間という期間で区切られていますから

わずか一ヶ月半後の自信に満ちた自分の姿を想像しながら
期待して取り組んでいけるのが、大きなメリットになると感じました。

それでも、本当に効果があるのかな・・・?

目白大学の都筑澄夫教授の研究によると、
【M.R.M】でも採用されているメンタルリハーサル法の吃音改善効果は・・・

・吃音がほぼ消えた・・・36%
・吃音が改善された・・・38%
・あまり効果はなかった・・・26%

と報告されています。
つまり7割強、およそ「4人に3人」は吃音改善があったということですね。

しかもメンタルリハーサル法は、大人や中高生の「吃音が固定化した者」に最適の方法で、
程度の軽い吃音よりも、重度の吃音者に改善の傾向が強いとされています。

このように、メンタルリハーサル法に吃音を改善する効果があることは
最近の研究や実験で明らかにされています。

本来ならば、専門家の指導の下に行わなければならないメンタルリハーサル法を、
誰にも知られず、自力で取り組めるように工夫したプログラムが「M.R.M」です。

 

「90日間全額返金保証」が用意されています。

【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムは、
これまで多くの吃音に苦しむ方たちに効果を認められてきたマニュアルです。

今の世の中、クオリティーが低く効果も認められない教材であれば、
ネット上などでも悪い評価が拡散して、
これほど長期間、安定したセールスを続けることはできないでしょう。

それでも、あえて申し上げれば、
どんなに優れた教材であったとしても、
吃音という人間のメンタルと身体に関わるものですから
すべての人に、100%効果があるといえるものではないはずです。

上でもお伝えしましたように
メンタルリハーサル法での効果が認められたのも治験者全体の「74%」ですから、
【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラムを試したとしても
残念ながら「自分には合ってなかった」ということだってあるかもしれません。

でも、だからこそ用意されているのが「返金保証」なんですよね。

興味があれば、
・まずは試してみて、
・効果がなければ返金してもらう
という考え方は遠慮する必要もありませんし、むしろ正しいものだと思います。

しかも【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは無条件での返金が保証されています。

他の教材ですと、こうした「返金」を依頼する場合も、
実践の記録を提出させたり、メールサポートを利用した実績が条件になっていたりして
かなり高いハードルが義務付けられているケースもあるのですが
この「M.R.M」は、名前と購入日、振込の銀行口座を連絡するだけで返金依頼が完了します。

とても良心的な保証といえますし、それだけ中村さんが内容に自信をもっている証拠だと感じます。

「本当に効果があるだろうか・・・?」と迷っているなら
まず納得するまで試してみることができるというのは大きなメリットですね。

正直に申し上げて、こうしたネット上で販売されている「教材」の中には、
高額にもかかわらず、まったく内容のない詐欺的なものや

一般の書籍に書かれている程度のことしか書かれておらず
購入したことを後悔してしまうものも数多く存在します。

そうした中で、この【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは
大変丁寧に作られたノウハウである事が分かりますし、

他では知ることのできない、独自のノウハウが豊富に含まれています。

なにより、監修者である中村さんの
「なんとか、吃音で苦しむ人たちを救いたい」という想いと
熱心な姿勢を感じ取る事が出来る、
優れた教材であると感じられたことを、最後に書き加えさせていただきます。

吃音(どもり)・改善プログラム レーダーチャート評価

●吃音の解消には6週間~最長3ヶ月程度の期間が必要です。

●中村祥さんの独自の研究による
  他では知ることの出来ないノウハウです。

●2つのパートに分かれていて、まず 理論をしっかり納得してから、
 実践に移る事ができるように考えられています。

●中村さんに直接質問できる権利と、
  全額返金保証もついて、サポート体制は充分です。

●一般の書籍に比べて価格は高めですが
 5日間限定の割引価格で購入すれば、より満足感は高そうです。

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