児島弘樹の「あがり症改善プログラム」を購入して評価・口コミします。
この記事の目次
当サイトでは、児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」を購入し、
内容や方法、効果などについて評価し、本音の口コミをお届けします。
自分の力であがり症を改善することに関心をお持ちでしたら数分だけこのページを読み進めてみてください。
1日たった15分、ヒプノセラピー(催眠療法)を試すだけで
あがり症を克服し、初対面の人、数百人の人前でも堂々と落ち着いて話せる…
そんな自分になれるなんて本当なのでしょうか。
児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」を購入してみました。
※ 左/テキストの一部 右/動画教材の一部
「あがり症改善プログラム」は、
「ヒプノセラピー(催眠療法)」を用いることで
「メンタル(精神)面」と「スキル(技術)面」の2つの方向からアプローチし、
あがり症を根本的に改善することを目的としたプログラムです。
あなたはご自分のあがり症で、こんな不安を抱えていませんか?
・人前で話す時に極度に緊張してしまう
・できれば初対面の人と会うことは避けたい
・人前で字を書こうとすると手が震える
・少人数のグループ活動やパーティーに参加するのが苦手
・怖くて、電話に出たり電話をかけることが出来ない
・会議の場でも自分の意見が言えない
・他人の視線が怖い
・どこにいても、いつのまにか孤立してしまう
近年、極度のあがり症で、大勢の人の前で話をするなど「恥ずかしい思いをする」 ことに対して
強い恐怖や不安を感じる方たちには「SAD(社交不安障害)」という診断がされるようになり、
程度の差こそあれ、現代人の7人に1人はあがり症の悩みを抱えていると言われています。
でも、同じあがり症の悩みを抱えていても日常にそれほど支障がなく、
人前でもあがることなくちゃんと発言が出来たり、
初対面の人とも楽しそうに会話が出来ている人たちがいるのはなぜでしょう・・・?
極度のあがり症の人たちは、「自分の性格だから仕方ない」
「生まれつきの性質だから変えることはできない」とあきらめてしまいがちですが、
その一方で「あがり症は正しい方法を用いれば、劇的に改善できる」こともわかってきているんです。
その「正しい方法」のひとつとして注目されているのが
潜在意識に働きかける「ヒプノセラピー(催眠療法)」というもの。
「催眠なんて、本当に効果があるの?」
「なんだかインチキくさいなぁ」
「どうせ、自己暗示であがらないようにしようって話でしょ?」
と感じたとしても無理はありませんよね。
「催眠」というと、どうしても「あなたはだんだん眠くな~る」っていうのを想像してしまいますし…
でも、催眠療法はそうした見せ物的な要素のものではなく
心理学と心理療法に基づいた、れっきとした科学的なもの。
実際、アメリカの医師会では1958年から約60年にわたってヒプノセラピーが有効な治療法として認められており、
あがり症をはじめとして、多くの精神面でのコンプレックスの解消に役立つことが証明されています。
しかし、もし催眠療法が上がり症の改善に有効だとしても、
実際にそうした治療をどこで受ければいいのか、探すのはなかなか難しいことだと思いますし、
もし、そうした治療機関が見つかったとしても、「あがり」というデリケートな問題だけに
そこに通ったり、人と面談すること自体に高いハードルを感じもしますよね。
そこで、そうした「ヒプノセラピー(催眠療法)」のテクニックを
自分で、自宅で再現できる、セルフケアのプログラムにまとめたものが
心理カウンセラー・ヒプノセラピスト(催眠療法士)の児島弘樹さんが監修した「あがり症改善プログラム」です。
1日たったの15分のセルフケアで、あがり症を解消し、
大勢の人前でも落ち着いて話せるようになるとしたら、
あなたには試してみる価値がありますか?
特典の詳細はこのページの最後にあります。ごゆっくりご覧下さい。
教材の詳細を今すぐ確認したい方はこちら⇒
あがり症改善プログラム~1日たった15分・極度のあがり症を改善したある方法とは?
児島弘樹の「あがり症改善プログラム」は1日15分、自分で上がり症を改善できる教材。
【プログラムの概要】
■プログラムの目的
「SAD(社交不安障害)」などの極度の「あがり症」を改善し、
大勢の人前でも、落ち着いてわかりやすい話が出来る自分になる。
(※アナウンサーのように、流暢に話せるようになるテクニックではありません)
性別や年齢に関係なく、効果が期待できるようにプログラムされています。
■教材の特徴
・自宅で、自分であがり症を改善できるセルフケア・プログラム
・必要な時間は1日最低15分。あっけないほど簡単で、横になったままでもできる方法
・薬や道具は使用しないので、副作用の心配もコストも必要ない
・心理学と心理療法に基づいた科学的な方法(精神論や暗示ではない)
・あがりの根本的な原因を取り去るアプローチ
・精神面での障害を取り除きながら、再発しないための心構えや考え方、
さらに、良い会話やスピーチが出来るようになる為の具体的なテクニックを身につけられる
■教材の構成(セット内容)
※ 左/動画教材の一部 右/テキスト一部
動画:1時間35分4秒
音声:2時間10分40秒
PDFテキスト:102ページ
■特典
3ヶ月間の無料メールサポート
全額返金保証
監修者の「児島弘樹」さんとはどんな人なのでしょう?
・心理カウンセリングHappy-Hypno.jp 代表
・日本メンタルヘルス協会公認 基礎心理カウンセラー
・米国催眠療法 認定ヒプノセラピスト
・国際催眠連盟 認定ヒプノセラピスト
「あがり症改善プログラム」の監修者である児島弘樹さんは
ヒプノセラピー(催眠療法)による「あがり症」「SAD(社交不安障害)」の改善を提唱しています。
以前は極度のあがり症に悩むひとりでしたが、あがり症の改善のために「心理学・心理療法」を学び
心理カウンセラー・ヒプノセラピスト(催眠療法士)となりました。
販売ページにも記載されていますが、
児島さんは2011年「トーストマスターズ・インターナショナル」のスピーチコンテストに出場し、
全国大会・準優勝の成績を修めています。
※ トーストマスターズ・インターナショナルとは?
1924年に設立された、話し方、パブリック・スピーキング(大勢の人前で話す)、
リーダーシップとしてのスキルの上達を目的とする、アメリカ発祥の国際的な非営利教育団体。
2015年現在、126カ国で31万人以上の会員が約15,000のクラブに所属しており、日本では163のクラブが活動している。
【ご参考までに】
日本最大手の電子書籍販売スタンド「インフォトップ」の「健康ジャンル」で
児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」は販売数№1になっていました。
お申し込みはこちらのボタンから公式サイトへ
「あがり症」は、正しい方法さえ知れば克服することができる。
人前では極度に緊張し、震えが止まらなくなったり気分が悪くなる…
初対面の人と会うときは、汗が噴き出して止まらない…
そんな「あがり症」は生まれつきの性格、
性質だから一生付き合っていかなくてはならない…
とあきらめてしまう方も多いのですが、
あがり症は性質や性格の問題ではなく、
心の奥に潜んだ「潜在意識」が原因だったんですね。
心理学、心理療法の世界では、
深層心理に直接働きかけて、潜在意識の書き換え(上書き)をすることさえ出来れば
「あがり症は劇的に改善できる」ことがわかってきています。
でも、あがり症で悩む方たちの多くは、正しい改善方法を知りませんし、
根性論や精神論、あるいは「こころの病」と思いこんで間違えた方法で治そうとしています。
くり返しになりますが、
「あがり症」は、正しい方法さえ知れば克服することができるといわれています。
「あがり症改善プログラム」は、その正しい方法として
心理療法のひとつである「催眠療法(ヒプノセラピー)」を用いて、
あがり症の改善に、1日15分、自分で取り組んでいけるようにプログラムしたものです。
でも「催眠療法(ヒプノセラピー)」ってなんなのでしょう?
児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」で用いられる
「催眠療法(ヒプノセラピー)」とは、どんなものなのでしょうか。
そして、心理療法という難しげなものを本当に自分で再現できるのでしょうか。
英語で「催眠状態」のことを「Hypnosis(ヒプノシス)」と言い、
これに「心理療法」を意味する「Therapy(セラピー)」を合体させて
「Hypnotherapy(催眠療法)」と呼ばれるようになったものです。
意図的に催眠状態を作り出して、その状態を利用して、
意識の改革や再構築(上書き)を行う心理的な治療法なんですね。
「催眠」というと、どうしてもテレビ番組などで見るような、
身体がカチカチに硬直したり、人の言いなりになって動いたり…というものを想像しがちですが、
ここでいう「催眠状態」とはあのようなものではないようです。
実際、私たちは一日に何度も催眠状態に入っている、というのです。
例えば、一つのものごとに集中していると
ついつい周りのものごとが目に入らなかったり、耳に入らないことってありますよね。
これも一種の催眠状態といえるそうで、
いわば「集中力が研ぎ澄まされている状態」を指しているんです。
だから誰でも催眠状態に入ることはできますし、決して難しいことではなさそうです。
「催眠療法(ヒプノセラピー)」は、潜在意識を味方にする。
私たちの意識は、表面に表れている「顕在意識」と
普段は表に現れることのない「潜在意識」によってできています。
その割合は「顕在意識」がわずか5%、「潜在意識」が95%を占めているのですが
私たちは日頃、たった5%の顕在意識の中で、物事を考えたり処理をしたりしています。
でも、ヒプノセラピーを試すことで、他の人は使うことが出来ていない
95%の潜在意識を自分の味方につけることができるといいます。
5%だけで生きるか、95%も味方につけて生きていくか…
「催眠療法」はあがり症の改善だけでなく、
人生のクオリティーや可能性を、大きく広げてくれるものになるかもしれません。
「メンタル(精神)面」と「スキル(技術)面」の2つの方向からアプローチ
「あがり症改善プログラム」の大きな特徴は、
教材が「メンタル編」と「スキル編」に分かれていて、
心理療法を行いながら、人前でもあがらずに堂々と話せるようになるテクニックも学んでいけるようになってます。
「あがり症改善」に関する一般的な教材や書籍を見てみると、
その多くは以下のどちらかのパターンに分類されます。
・「メンタル面を重視」…精神科や心療内科の医師が書いたもの
・「スキル面を重視」…元アナウンサーや話し方教室の講師などが書いたもの
あがり症を改善するのに、精神面だけを鍛えても話す技術が足りないと失敗してしまうこともあるでしょうし、
逆に話すスキルだけがあってもメンタル面が弱ければプレッシャーに押し潰されて失敗してしまう事もありますよね。
このことは、スポーツに例えて考えると分かりやすいかもしれません。
どんなにメンタルが強い選手であっても、技術が伴わなければ決して良いプレーはできません。
それに、技術が伴わなければ「失敗するかもしれない」という不安が自信を失わせますから、
技術のなさは、結局、メンタルも弱くすることになります。
一方、どんなに技術があったとしてもメンタルが弱ければ
ここ一番!という時に緊張やプレッシャーに負けて実力を発揮することが出来ないでしょうから、
本当の実力を発揮できないまま「闘わずして敗れる」ことになります。
つまり「メンタル」と「スキル」は、表裏で一体になっているもので、
精神が技術を裏付けし、技術が精神を裏付けてくれるんですね。
どちらか一方に偏った方法では、本当の意味でのあがり症改善は望めないのかもしれません。
あがり症を根本から効率よく改善していく為には、この「あがり症改善プログラム」のように、
両面を同時にトレーニングしていく事がベストなのでしょうし、
これまでに数多くの方たちが、短期間で実際にあがり症を改善しているのは
このプログラムの両面アプローチに理由があるのだと思います。
だけど、あがり症って「生まれつき」だから治らないんじゃ・・・?
「あがり症」って本当に「生まれつき」なのでしょうか。
上でもお伝えしたように「あがりの原因」には2つの種類があります。
一つは、精神面でのあがり。
もう一つは技術面でのあがりです。
また、多くのあがり症の方は、両方を同時に持っているパターンなんですね。
ひとつめの精神面でのあがりというと…、
・面接試験に向けて必死で練習をしたのに、本番では頭が真っ白になってまともに受け答えできなかった。
・大切な商談の席で汗が吹き出し、震えもとまらず、正常な自分ではいられなかった。
・スピーチの前に異常に緊張して言葉が全然出てこなかった。
など、いつもならば苦も無く出来ていることが、
ある特別な状況におかれると緊張によっていつも通りに振る舞えなくなってしまう、という現象です。
もう一方の経験や技術面でのあがりというのは、
・オーディションの練習がろくにできないまま、本番を迎えてしまった。
・会議の資料が出来上がっていないまま、プレゼンの時間が来てしまった。
・練習で上手くいかないまま試合を迎えてしまった。
・相手の人となりをを全く知らないまま初対面を迎えてしまった。
といった、事前の準備が整っていないために発生する緊張状態です。
もちろん、準備を一切しないでなんでも出来る器用な人はそれほどいるはずがありませんし、
それが出来る人がいるとすれば、その人は単に「慣れている」からなんですね。
たとえば、ちょっと思い起こしてみてください。
あなたが学生時代、新しい学校や新しい学年で、友達や環境が変わった時、
あるいは、就職や転職などで、見知らぬ人たちとの仕事が始まった時、
きっと「うまくやっていけるかな」と不安な気持ちを抱えたと思います。
でも、その気持ちを1年後も持ち続けているか?というと
かなり高い確率で答えは「ノー」なんじゃないでしょうか。
せいぜいそんな緊張や不安が続いたとしても1,2ヶ月のことなんですよね。
つまり「慣れた」んです。
ふつう、私たちは毎日のように大勢の人の前で話すという機会はありませんが、
プロのセミナー講師なら、毎日のように人前で話す環境にいます。
常に視線を浴びながら仕事をしている人は、それに慣れているからこそ、
毎日なにごともないようにその仕事をこなしていけるのですね。
つまりすべては「慣れ」の問題であって
生まれつき「あがりやすい人」と「あがらない人」という区別があるわけではなかったんです。
ですから「自分は生まれつきあがりやす性質だから、どうせ治らない」という事は絶対にないというわけです
もちろん、児島さんの「あがり症改善プログラム」は、
「場数を踏んで慣れましょう」という無責任な根性論ではありませんから心配しないでくださいね。
肝心なことは「生まれつきのあがり症」なんていう人はいないので、
ちょっとしたトレーニングでコツをつかんでしまえば、あがりはちゃんと治せる、ということなんです。
教材の詳細を確認したい方はこちら⇒
あがり症改善プログラム~1日たった15分・極度のあがり症を改善したある方法とは?
「あがり症改善プログラム」はオンラインで受講するセミナー
では、続いて「あがり症改善プログラム」の受講の方法について
ご紹介していきますね。
受講は「会員ページ」で。
「あがり症改善プログラム」は、オンライン(ネット上)で受講するセミナーになっています。
ですから、教材が自宅に届けられるのではなく、
好きな時にパソコンやスマホなとで受講者専用の「会員ページ」にアクセスして
そのページ上で様々な音声や映像、テキストなどを視聴して受講するスタイルになっています。
(購入後すぐにメールが届きます。そのメールに会員ページの案内があります)
スマホを使えば外出先や通勤・通学途中などの時間を利用して
いつでも、どこでもプログラムに取り組むことが出来て、とても便利ですね。
つまり、「これから大勢の前でスピーチをしなくてはならない」とか、
「これから大切なプレゼンがあって緊張が治まらない」というような時にも、
スマホなどでサッと必要なパートだけ見て、心を落ち着けることだってできるというわけです。
基本的な受講の方法
【あがり症改善プログラム】の基本的な受講方法についてご説明しますね。
※プログラムの目次
前のページでもお伝えしたように、
このプログラムは「メンタル編」と「スキル編」の2つのパートがあります。
「精神」と「技術」の両面からのアプローチすることで、
毎日忙しくてなかなか時間がとれないという方でも、
効率よくあがり症の改善に取り組めるように全体が構成されています。
そして、一番大切なのは・・・
メンタル編の中に用意されている
「1日たった15分聞くだけであがり症を改善!ヒプノセラピー(催眠療法)特別音声ファイル」です。
これは「あがり症に特化した催眠療法の音声」で、
実は、この「音声」が販売ページなどでも大きく取り上げられている
「1日たった15分であがり症を改善できる」方法なんです。
この音声を、できるだけ毎日聞くことが
「あがり症改善プログラム」のメインの取り組みとなります。
つまり、このプログラムの中心となるノウハウは
「動く」「努力する」「考える」というようなものではなく
「ただ、音声を聴くだけ」なんです。
あっけないのですが、本当です。
そして、このあっけない方法こそが、
これまでに多くのあがり症に悩む方たちを救ってきた方法なんですね。
「聴くだけ」なら挫折する心配はほぼありませんし、
だからこそどんなに忙しい人でも続けることが出来るのでしょう。
この「ヒプノセラピー(催眠療法)特別音声ファイル」は、
聴くだけでとてもリラックスができるもので、ヘッドホンやイヤホンをつけて聴くことが推奨されています。
ゆったりとイスにもたれたり、横になったり、楽な姿勢で聴くものなので、
眠りにつく前の15分間を利用して、スマホなどを使ってベッドの上で聴くだけで充分です。
そして、それ以外の内容(かなり豊富にコンテンツが用意されています)は、
ヒプノセラピー音声を聞く15分以上に時間が取れる時に、
少しずつ、コツコツと取り組んでいけばいいことになっています。
まとめると、一日にするべきことは「ただ、音声を聴く」だけ。
それだけでもあがり症の改善効果が期待できるのですが、
時間が余った時には他のプログラムも進めていきましょう、ということになります。
教材の詳細を確認したい方はこちら⇒
あがり症改善プログラム~1日たった15分・極度のあがり症を改善したある方法とは?
では、続いて【あがり症改善プログラム】の内容を見ていきましょう。
児島弘樹「あがり症改善プログラム」の内容【メンタル編】
では、このパートでは「あがり症改善プログラム」の第1の柱、
【メンタル編】についてご紹介していきます。
メンタル編の内容と方法
メンタル編では、心理セラピーの現場でも実際に行われている
催眠療法を用いたあがり症改善法を行っていきます。
この催眠療法は、普段まったく意識していない潜在意識に働きかけることで
あがり症を改善していく心理療法です。
「メンタル編」に取り組むことで、集中力が高まったり、自信が回復したりと
日常にさまざまな良い結果が生まれていき、
あがり症だけでなく、うつ病や引き篭もり、マイナス思考の方や
悪化した人間関係の改善などにも効果があるということです。
また、先にもご紹介したヒプノセラピー催眠療法の音声も用意されているので、
この音声を出来るだけ毎日聴くことであがり症を改善していきます。
00. はじめに【音声】
この音声では、児島弘樹さんの熱い想いが語られています。
トレーニングの目的を忘れそうになったときやサボりそうになった時には、
この音声を聴き直して初心に返るのもよさそうです。
ここでのポイントは「未来のあなたを想像してみてください」・・・
あがり症を改善したあとの、未来の自分の姿を想像してみましょう。
01. 催眠療法(ヒプノセラピー)【動画】
この動画では、なぜヒプノセラピー(催眠療法)が、
あがり症改善に効果があるのかが解説されています。
もちろん「ヒプノセラピー(催眠療法)誘導音声」を
聴き続けるだけでも効果はあるのですが、
なぜ、ヒプノセラピーがあがり症改善に効果があるかという理由がわかれば、
さらに納得しながらトレーニングを続けることができますよね。
02. 1日たった15分聞くだけであがり症を改善!ヒプノセラピー(催眠療法)特別音声ファイル【音声】
これが、このプログラムの「メイン」といえるものです。
1日15分ほどゆったりとした気分で聴くだけで、
催眠療法の効果であがり症を改善してくれます。
はじめのうちは音声に集中するのが難しかったり、
「これで集中できているのかな?」と不安に感じるところもあったのですが、
これは完全に「慣れ」の問題のようです。
私も毎日聴きつづけていく事で、
すんなりと催眠状態を実感できるようになりました。
03. あがり症をひどくする考え方、改善する考え方【音声】
あがり症の方人には、ある「共通した考え方」があるといいます。
ご存知でしたか?
人は、無意識のうちに思考を巡らせてるのですが、
あがり症の人には、その思考・考え方に、ある共通点があるんです。
逆に、あがり症を改善する考え方というのも存在していて、
この考え方を取り入れれば、あがり症は自然に改善の方向へ向かっていきます。
これら2つの考え方に対して、児島さんが解説してくれています。
04. あがり症を改善する考え方を習慣化する方法【音声】
前の章で、あがり症の人に共通する考え方、
そして、あがり症を改善する考え方について説明がありましたが、
この「考え方」というのは、一種の習慣なんですね。
あがり症を改善する考え方を理解した後は、
それを身につける、習慣化する必要があります。
ここでは、「あがり症を改善する考え方のコツ」が解説されています。
さらに、その考え方を習慣化するための2つの方法がご紹介されています。
05. 緊張をその場で解消する方法【動画とテキスト】
エモーションはモーションから・・・つまり、感情は行動から影響を受けています。
逆に、行動を変えれば感情も変わるんですね。
あなたもきっと人前で話す時に、
緊張しないように、理性で抑えこもうとした経験があると思います。
でも、その結果といえば・・・あまりうまくいかないことの方が多いですよね。
しかし、理性と感情の間に「行動」をはさみ込むことで、
感情を変えることができるようになるんです。
その理由と具体的な方法について、動画とテキストで解説されています。
06. 自分で緊張を解消できる心理療法【動画とテキスト】
実は、この方法だけでも高額な教材として販売されているケースが数多くあります。
その方法とは「EFT」と呼ばれる心理療法です。
欧米では、「あがり症」「うつ病」「パニック障害」「恐怖症」など、
メンタル面の治療や改善の方法として広く知られているのですが、
なぜか日本ではほとんど広まっていないのがこの「EFT」なんですね。
欧米では多くの医師が「なにか困ったことがあればEFTを試してみなさい」と言うくらい
その効果には信頼性があるようです。
心理療法というととても難しいもののように感じますが、
実際このEFTで行うことは、ある特定の言葉(フレーズ)を口にしながら、
身体のツボを、トントンと軽く指先で叩くだけ。
それなのに効果は絶大で、しかも超・即効性があります。
なんとなく緊張してきたな、とか、あがりそうだなと思ったら、
自分で軽くツボをトントンとタッビングするだけ。
それだけですーっとネガティブな感情が治まっていきます。
自分で緊張を簡単に解消できる心理療法「EFT」・・・
児島さんが実演している「デモ映像」も用意されていますので、
誰でも迷うことなく実践できるようになっています。
07. 人前で話すスイッチの作り方【動画とテキスト】
大勢の人前で話すことを想像すると、
突然不安になったり、恐怖を感じたりすることがありますよね。
児島弘樹さんによれば、これは「一種の条件反射」。
そして、心理学の世界では「条件反射は自分で作ることができる」とされているんですね。
この条件反射こそが「感情のスイッチ」であり、
「感情のスイッチ」を持っていると、一瞬で感情を変えることができてしまうんです。
そして「感情のスイッチ」は、多くの芸能人や著名人たちが
緊張度の高い大事な場面で使いこなしているというのです。
つまり、「感情のスイッチ」は、非常に強力な感情コントロールの方法なんです。
この章では「感情のスイッチ」の理論と作り方について詳しく解説されています。
「人前で話すスイッチを作るための誘導音声」も用意されていますので、
誰でもすんなりと「感情のスイッチ作り」を体感できます。
08. 人前に出るときのマインドセット【動画とテキスト】
大勢の人前でスピーチをするような場合、
一番大きな不安は「失敗するのではないか」「恥をかくのではないか」、
そして「自分の話なんて大して中身がないし、誰も興味を持ってくれないのではないか・・・」という不安。
でも、事前に「肯定的」なイメージを植え付ければ
そんな不安も消し去ることが出来て、人前に立つことが楽しくなります。
では、その具体的な方法とは・・・?
準備から直前の心構え、本番で使えるテクニックなどがこの章で全て公開されています。
実は「合気道」の極意もすごく効果があるんですね。
児島弘樹さんが数多くのスピーチの場で学んで体系化した、
超実践的な考え方とスキルです。
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あがり症改善プログラム~1日たった15分・極度のあがり症を改善したある方法とは?
以上がメンタル編の詳細な内容とあがり症改善方法でした。
では次のパートでは、あがりを消し、自信を取り戻したあなたが
・人とどう会話すれば好印象を与えることが出来るのか、
・人前でどんなスピーチをすれば高い評価を得ることが出来るのか
を解説した【スキル編】の内容をご紹介していきます。
「あがり症改善プログラム」の内容【スキル編】
では、このパートでは「あがり症改善プログラム」の第2の柱、
【スキル編】についてご紹介していきます。
スキル編
「スキル編」は、人と会話する時のポイント、
そして人前でスピーチやプレゼンをするときの話し方に焦点をあてた内容になっています。
「自分はあがり症を治したいだけで、上手に話す技術を知りたいわけじゃない」・・・
という方もいると思うのですが、
実はあがり症の人は、
基本的な話し方のスキルが身に付いていないことが原因で緊張してしまうというパターンが非常に多いのだそう。
「あがる」ことの原因が「人と会話するのが苦手・・・特に初対面は赤面しちゃうし」とか、
「人と話してると、なんだか汗がどんどん噴出してきちゃって」とか、
「大勢の人前で失敗するかも」「恥をかくんじゃないか」という不安であることは多いんですよね。
つまり、こうした「話すことの不安」を取り除くことそのものが
あがる原因を消してくれることにもつながっているわけで、
話すことのスキル(技術)を身につけておくことは、あが症の改善にも大きく役立ってくれるんです。
そのため、「スキル編」では自分の言いたい事を分かりやすく相手に伝える為に、
・論理的に話せる方法
・緊張すると声が出にくくなったり震えたりするのを防ぐ方法
・滑舌をよくする方法
など、社会生活・日常生活の中で今すぐ通用する実用的な「話す技術」が解説されています。
01. 今すぐ論理的にわかりやすく話せるようになる公式【動画とテキスト】
あなたも、人と話している時、
自分が何を話しているのかわからなくなったことがありますよね。
あるいは、人から「何を言ってるのかよく分からないよ」と
そのことを指摘されたことがあるかもしれません。
人前で話す時に緊張が増してしまう原因のひとつとして、
「自分が何を話しているのかわからなくなってしまう」というパターンがよくあります。
でも、論理的にわかりやすく話せれば人前での緊張も抑えることができます。
それでは、論理的に話せるようになるにはどうしたらいいのでしょう?
論理的に話せるようになるには、
まず論理的に話す型、つまり「話すパターン」を学ぶ必要があります。
この章では、その「話すパターン」について分かりやすく説明されています。
とてもシンプルで使いやすい「話し方のパターン」なので
誰でもすぐに使いこなせるようになると思います。
02. あがり症を改善する原稿作成法【動画とテキスト】
結婚式でスピーチを頼まれたり、
ビジネスの場などでプレゼンをしなければならないとなれば、
誰でもまずは原稿を準備することから始めると思います。
原稿を書くことそのもの面倒を感じるものですが、
さらに、出来上がった原稿を暗記するのもかなりの苦痛を伴うものですよね。
私たちは原稿を暗記する際に、
どうしても原稿の一字一句まで記憶しようと考えてしまうのですが、
児島弘樹さんは、これこそが「あがり症を助長してしまう方法」だと指摘しています。
このスキル編「02.あがり症を改善する原稿作成法」では、
あがり症を改善できる原稿作成法について説明がされています。
この原稿作成法のいいところは、
一枚の原稿で、内容を「一目でわかるスタイル」にすることができるんです。
この原稿作成法は「PREP法」と呼ばれるものなのですが、
この「PREP法」と前の章の「話し方のパターン」を組み合わせると、
とても強力な「会話・スピーチ」のテクニックになるんですね。
「PREP法」を練習するためのテキストも受け取ることが出来ますので
論理的に話せるようになるまでの期間が大幅に短縮できそうです。
03. 呼吸法【動画とテキスト】
ここでは「呼吸法」が取り上げられています。
「しっかりとした声は腹式呼吸から」とよく言われますが、
ここでは腹式呼吸を発展させた児島さんの独自の呼吸法「4ステップ呼吸法」が解説されています。
現代人はほとんどの人が呼吸が浅いと言われていますから、
呼吸に意識を向けて、実践してみるだけでも
話し方や身体・精神の状態が大きく変化するものなのですね。
この章を学ぶことで、自分の呼吸に意識が向かうようになりました。
04. 人にいい印象を与える方法【動画とテキスト】
第一印象がいいと感じる人はどんな人でしょうか?
心理学では、第一印象はたった6秒で決まってしまうと言われていますよね。
その短い時間でできることば「笑顔」。
この章では、なぜ笑顔が大切かという理由と効果、
そして、魅力的な笑顔になる方法について説明されています。
笑顔は、それ一つだけで人生を変える可能性を秘めているんですね。
05. 声【動画とテキスト】
声なんて生まれつきのものだからどうしようもない!と思いがちですが、
声の質そのものを変えることは出来なくても「声の印象」を変えることはできるんです。
成功するセールスマンは声がいい、
声がいいだけで人からの信頼度が高くなる・・・というのは現実に証明されていることなのだそうです。
でも、あがり症の方は人前で話したり初対面の人と会話するときに
声が震えたり、うわずったりしてしまいます。
そして、こんな悪循環に入ります。
緊張する→声が出にくくなる→緊張している自分の声を聞いてさらに緊張する→もっと声が出にくくなる・・・・・
だから、あがり症の改善を考えるときに「声」というアプローチは大切なポイントなんですね。
06. 声のための口周りトレーニング【動画】
前の章で「声」の重要性を学びました。
ここでは良い印象の声を目指して行う簡単な「口周りトレーニング」が
動画で解説されています。
教材の詳細を確認したい方はこちら⇒
あがり症改善プログラム~1日たった15分・極度のあがり症を改善したある方法とは?
児島弘樹「あがり症改善プログラム」の評価と口コミ
では、このパートでは「あがり症改善プログラム」について、最終的な評価をしていきたいと思います。
●「メンタル(精神)面」「スキル(技術)面」の双方から「あがり症改善」にアプローチできる
「あがり症改善」を目的とした様々な教材や書籍などを見てみると、その多くは
・話し方教室の講師や、元アナウンサーなど話し方の専門家
・精神科医などの医学専門家
のどちらかの監修によるものが多いですよね。
言うまでもなく前者は、あがり症そのものを改善するというよりは、
人と話したり、人前でスピーチすることの悩みを技術面からサポートすることで、
話すことへの恐怖や苦手意識を取り除こうという試みになります。
また、後者は医学的な見地から、クスリの効用や様々な治療法(一部は「EFT」に関するもの)について
解説した物で、専門的であるがゆえに自分での実践が難しいという面を持っています。
もちろん、どちらも「インチキ」とか「効果がない」というものではありませんが、
精神と技術のバランスの良さ、また自分で、自宅で実践できるという取り組みやすさで言えば
児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」は、有利な点が認められるのではないかと感じました。
「EFT」に関する書物もある程度出回るようになりましたが、
欧米の専門書を翻訳したものであったり、EFT全般を学ぶものであったりすると、
実際にはかなり内容が難しくて、読む途中で挫折しかねないものも数多くあります。
その点、児島さんが解説しているのは「あがり症改善」だけに特化したEFTの方法ですし、
映像でもしっかり説明してくれていますので「出来ない」「分からない」という心配が
ほとんどないのもメリットとして評価できると思います。
●「1日最低15分」から取り組むことかできる
くり返しになってしまいますが、この「あがり症改善プログラム」のメインのノウハウは
メンタル編の「02.ヒプノセラピー誘導音声」を毎日15分聴く、というものです。
なにか難しいことをする必要も努力をする必要もなく、ただ「聴くだけ」でいいんです。
そして、15分以上時間が取れる日には
他のことにも取り組んでみましょう、というスタンスです。
正直、これだけだと不安になりますよね。
特にあがり症の方は、真面目で几帳面な方が多いはずですから、
ただ聴くだけという、簡単すぎる方法だと効果があるのかどうか疑わしく感じてしまいます。
自分の弱点を克服するためには、何らかの苦労や努力が必要なはずだ…
そう考えるタイプの方には、きっとこのプログラムは物足りなく感じるかもしれません。
それに、最初のうちは「ヒプノセラピー誘導音声」を聴いても
「これって、本当に意味があるのかな?」「こんなことで効果があるのかな?」と
なかなか信じられなかったり、入り込めない人もいると思うんですね。
自分が催眠状態に入ったかどうかも、最初のうちは自分ではなかなか判断できないんです。
この点について児島さんからは、以下のようにお答えがありました。
催眠状態に入っているかどうかの体感は、基本的にはないと考えてください。
なぜなら、意識の状態は、覚醒している状態と催眠状態という
二者択一の状態ではないからです。
つまり、どこか明確な境界線があるわけではないので、
「今、催眠状態に入った」という感覚は特にありません。
催眠誘導を通して、気づいた時には催眠状態に入っています。
例えば、集中している状態を考えてみてください。
何か集中しているとき、
「今、集中している状態に入った」とは思いませんよね。
気づいた時には、集中している状態に入っているわけです。
催眠状態も、これと同じと考えていただいて構いません。
ですから、一般的な成人の場合、
催眠状態に全く入らないという方はいません。
程度の差はあれ、誰でも催眠状態には入ることができます。
特に、初めてヒプノセラピーを体験される方は、
その感覚がわからない、言語化しにくいという方がいると思いますが、
ヒプノセラピーは回を重ねるごとに、
より早く、より深く催眠状態に入っていけるようになりますので、
安心して継続をしてください。
継続する限り、潜在意識下で変化が起こり続けています。
これは、私自身も体験しましたが、
先ずは疑うことなく続けてさえいれば徐々に慣れていくというもののようです。
もし、「ヒプノセラピー誘導音声」だけでは物足らないという方は
メンタル編の「04.あがり症を改善する考え方を習慣化する方法」を毎日取り入れれば、
早めにあがり症を改善できる可能性が高まるように感じました。
いずれにしても「たった15分」「しかも聴くだけ」というノウハウは、
気軽に続けていけるという点で、他の教材にはない大きな利点だと思います。
●話し方のプロになれるわけではない
児島弘樹さんは、心理カウンセラーでありヒプノセラピスであって、
アナウンサーや話し方教室の先生のような話し方のプロではありません。
スピーチの名人ではあるけれど、
アクセントや発音・発声が完璧なしゃべり手ではありません。
ですから、そういったアナウンサー的なテクニックを求めている方には
この教材は満足のいくものではないかもしれませんが、
そもそも、あがり症を根本から改善していくためには、
まずメンタル面からの意識改革が重要でしょうから、
この教材のようにメンタル面に重きが置かれているのは十分理解できます。
アナウンサー的に話すということではなく、人前でスピーチするといった場面については、
メールサポートを利用すれば、児島さんは何度でもていねいに質問に答えてくれます。
その回答も、教材本編では語られていない内容まで解説してくれたりするので、
購入者にとってはとても満足度の高いサポート体制だといえると思います。
●全額返金保証つき
この「あがり症改善プログラム」は、
これまでに多くの方をあがり症の悩みから解放してきたという優良教材ですが、
例え、どんなに優れた内容の教材であったとしても、
人間のメンタルに関わることですから、
すべての人に100%効果があると断言できるものではないでしょう。
「たまたま自分には合ってなかった」ということもあるでしょうし、
そういう時のために用意されている全額返金保証ですから、
興味があればまず試してみて、効果がなければ返金してもらうという考えもありますよね。
購入後90日試して満足できなければ返金を要請すればいいのですから、
「90日間はただで試せる」という考え方もできます。
もちろん、返金を前提に取り組むのではあまり本気になれないでしょうが、
金銭的なリスクを避けられるという意味で、この返金保証は心強いですね。
「一日15分から始められる」
「動画・音声・テキストでわかりやすく学べる」
「ていねいなメールサポートに定評がある」
「心理療法という科学的な根拠がある」
「効果がなければ全額返金」など、
児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」は全体的にバランスのよい教材だと感じました。
「言葉だけでは伝わらない」というものの
やはり、自分の思いや考えを伝えるために、言葉や会話という手段はとても大切なもの。
自分の思いを相手に自由に伝えられるようになれば
様々な人たちとのかかわりが一層楽しいものになります。
児島弘樹さんが多くの人のあがり症を改善してきたように
このプログラムにまっすぐ取り組めば、あなたのあがり症も、きっと改善の方向に向かっていきます。
もし、あがり症を克服することで明るい未来が想像できたり
あがり症を改善し、実現したい夢があるならば、まず一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。
何もしなければ、明日も今日と同じ一日になりますからね。
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